きょうのできごと

今日お昼時にランチに行く為車を走らせていると、反対車線に猫がうずくまっているのを発見。えっ!と思ってみたとたん、目が合った。と思う。と、隣にいた友人もそう言う。

車を止め友人が確認しにいくとまだ生きていて啼きはじめるではないか?!

急いで抱き上げて道路わきの草むらに置き、2人で手をかざす。

少ししたら動き出し、コチラをみる。外傷なし。でもぐったり。


場所から察するに、我家のとら助と兄弟だと思う。激しく動揺!!

一瞬動物病院へ連れて行かなくちゃ,とも思ったが、踏みとどまり、

出来ることを考える。とりあえず風が冷たいので、風が当たらない暖かそうな所へ猫をもう一度移動させた。まだ啼いているがぐったり。

手をかざし、話しかけつつ、ここで一旦ランチに行き、夕方様子を見に来ることに。


その後の車の中で、私たちにとって、これはいったいどんな意味があるのだろうね、と友人と二人考えた。

色んな意味があるのでしょうが、「猫の自己治癒力を信じてゆだねることを自分が試されているのかもね」の一言が自分に響く。


そうだ、量子場で猫の色んな場を観てみよう。


確かに骨に痛みがあるけれど、内蔵は大丈夫そう。とりあえずホッ。


病院に連れて行った方が良い,という感じでもなく、

そのまま朝まで様子を観て良さそうな感じも。


こうやって気にかけていることを喜んでくれてるのも何となくわかる。


量子場ってなんて便利な技術だろう!とまたまた感激。

明日もう一度猫ちゃん観にいこう。

今夜はもう一度猫ちゃんの自然治癒力が高まるように調整してから寝よう!


今夜は天のゲートが開くらしいから、よくよく猫ちゃんのことをお願いしておこう。



portemimosa

量子場調整とシュタイナー。 いつもの暮らしをより楽しく豊かにするために

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