世界は繋がっている
今日は量子場のお勉強で山中湖へ。
行きは曇っていて富士山は全然見えない。残念。
行く道々、7人も量子場師が集まるのだから、
今回の地震に対して自分達で出来ることがあるような気がするなぁ、とは思ってた。
学びの内容は、
集合意識は自分の一部であること、つまり、
世界は結局自分の意識が創っているということ。
そして、その集合意識は育てていけるということ。
そんなことを教わったり、実感する練習したり。
そして最後に、今の熊本に対して、量子場的アプローチをみんなで実践してみた。
するとどうでしょう!
私の世界の熊本は、もう既に乗り越えた先の素晴らしい世界に変要している。
あるいは、愛とともに暖かさの中にある人々に。
私の世界が変われば、世界は確実に動くということを今は知っている量子場師として
こういう行為としての祈りには、
本当に力があるのだなぁ、としみじみ思うこの頃です。
何より嬉しかったのは、こういう形の祈りを通して、
既に彼の地は私の一部となったこと。
ともにある、という安心。
量子場師でよかったと、思った次第です。
そして、この祈りは
以外とすぐに誰でもできることなのだ。
ちょっとしたコツがあるだけ。
(興味のある方にはお教えいたします♪)
目に見える支援とともに、
目に見えないけれど確実に存在する支援もしていこうと思った帰り道。
富士山は光輝いてました。
美しい姿を見せてくださってありがとう!!
ここからは追記。
この勉強会には、隔週で参加している読書会をお休みしていきました。
今読んでいる本のタイトルは「赦しの隠された意味」というタイトルの、作曲家のプロコフィエフのお孫さんにあたる方が書いた本。
富士山から帰って、その読書会の仲間に今日の出来事をメールしたところ、
読書会でも、自分の意識の持ちようで世界が変化する、というところを学んだと。
この読書会のメンバーは体が離れていても、同じことを同じ時に学んでいるという不思議。
こういうつながりの中で生かされているっていいなぁ、とますます思えた1日の終わりでした。
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